5月8日、イギリスのスコットランド地方グラスゴーで周辺の宅地開発のために1970年代建設されたノーフォーク裁判所(24階建て)の高層ビルの爆破解体工事か行われたのですが、その歴史的な瞬間を道路を隔てて撮影している最中、通りがかりのバスが真ん前に割り込んだおかげで肝心のシーンを映像にとらえれることが出来なかったそうです。
普通なら邪魔をしたバスに文句のひとつも言いたくなるところですが、バスにありがとう!とタイトルに入れるあたり、撮影者の方は温厚というか人間が出来てる人かと察します。
5月8日、イギリスのスコットランド地方グラスゴーで周辺の宅地開発のために1970年代建設されたノーフォーク裁判所(24階建て)の高層ビルの爆破解体工事か行われたのですが、その歴史的な瞬間を道路を隔てて撮影している最中、通りがかりのバスが真ん前に割り込んだおかげで肝心のシーンを映像にとらえれることが出来なかったそうです。
普通なら邪魔をしたバスに文句のひとつも言いたくなるところですが、バスにありがとう!とタイトルに入れるあたり、撮影者の方は温厚というか人間が出来てる人かと察します。
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