USPS(米国郵政公社)が郵便物を配達する際、ポストに入りきらない大きな小包(サイン不要なもの)は、玄関のドアの前まで歩いて行き小包を置くことで配達が完了となるそうですが、ところがほんの僅かな距離でも歩いては行かず、横着にも家のなかの庭までクルマで乗り入れ、小包を玄関先に置く郵便配達女性ドライバーの怠けっぷりが家の防犯カメラに収められ波紋を呼んでいます。
USPSといえば、現在巨額の赤字を抱え、営業存続も危ぶまれるほど危機的な状況にもあるとか。
ネット上では「何が驚きって、肥満、怠惰な、アメリカ人!」「私は寛大な人間だけど、この女性は即座に解雇される必要があります」「うん、彼女は間違いなく公務員だ…」「UPSPがドツボに嵌ってるのも不思議じゃありません」など批評も数多く寄せられている映像をご覧下さい。