米メジャーリーグ、タンパベイ・レイズ(Tampa Bay Rays)のエバン・ロンゴリア(Evan Longoria)内野手(25歳)、2006年に当時のタンパベイ・デビルレイズからドラフト1位指名され、2008年に華々しくメジャーデビューを飾りルーキー・オブ・ザ・イヤー、2009年にゴールドグラブ賞、シルバースラッガー賞を受賞と大活躍、打撃センスも去ることながら、ファインプレー集にもたびたび登場するほど好守備振りにも定評。そんなロンゴリア選手、球場で女性記者からインタビューを受けていた時、そこに打撃練習中のボールが飛んで来てあわやという場面、彼の瞬時の反応で振り向きざまにボールを素手でキャッチ、危険を回避したそうです。さすがロンゴリア選手と思わせる動画を以下で。