モスクワ(ロシア)から約64キロほど離れた森林の中に位置する旧ソビエト時代の廃墟となった巨大なテスラタワーをドローンで空撮した不気味さプンプン漂う映像です。
この実験施設だけで、何とロシア全体のエネルギー施設に匹敵するパワーがあるというから驚くしかありません。
70年代以降、航空機や自動車、電気設備等を雷から守るために利用されてきたそうで、現在稼働せずに放棄された状態となっていますが、この場所は、常に24時間体制で監視されているとのことです。
via actualidad.rt
モスクワ(ロシア)から約64キロほど離れた森林の中に位置する旧ソビエト時代の廃墟となった巨大なテスラタワーをドローンで空撮した不気味さプンプン漂う映像です。
この実験施設だけで、何とロシア全体のエネルギー施設に匹敵するパワーがあるというから驚くしかありません。
70年代以降、航空機や自動車、電気設備等を雷から守るために利用されてきたそうで、現在稼働せずに放棄された状態となっていますが、この場所は、常に24時間体制で監視されているとのことです。
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