ラクラン君という男の赤ちゃんは、生まれつき両耳に中等度から重度の難聴があることが診断で分かったそうです。生後7週で補聴器を受け取ることになり、ラクラン君の耳に補聴器がセットされた後、ママやパパに声を掛けられるとすぐさま反応を示し、この上ない笑顔を見せてくれます。
障害の子を持つ家族の計り知れない感動に包まれた瞬間をご覧ください。
補聴器を付けられるのはイヤだけど…
それも一瞬だけで、すぐ笑顔に。
このラクラン君も、現在2歳となり立派に頑張っているそうです。これからも元気に成長されることを望まれます。