日本でもウェブサイトやチラシ等に掲載される不動産の広告の虚偽な情報や誤解を与えそうな表現については「宅地建物取引業法」「景品表示法」などの法律で厳格に規制されていますが、韓国でもそのような規制は当然にあるはずです。
韓国の不動産業者のウェブサイトに掲載されていた物件の広告写真、一見すると豪華なプールがついた一戸建てですが、その物件を現地で見ると衝撃の事実が分かったそうです。プールは一体何処だ!実際の物件の写真とを比較してご覧ください。
絶妙な?カメラアングルで欺いて客の誤解を招いてるから当然アウトでしょうね。
via Perspective is everything(i.imgur.com)