ブラジル･リオデジャネイロで、20日から22日まで開催された国連持続可能な開発会議（リオ＋20）の一環として、リオの観光名所ボタフォゴビーチへ、捨てられたペットボトルを再利用して作った巨大な魚の彫刻が、置かれていたそうです。夜になると、彫刻の内部が光で照らし出され、壮大かつ幻想的なライトショーを展開していたそうです。省資源化の推進に一役買ったクールなアートプロジェクトの画像をご覧ください。

via thisiscolossal.com

すべての画像はこちら、Rio+20 Flicker set

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