1976年、メキシコシティの「アステカ・スタジアム」で行われたクルスアスル対アトランテの試合。アルゼンチン出身のゴールキーパー、ミゲル・マリン(Miguel Marin)選手のスローイングしたボールがなんとそのままゴールへ…前代未聞の珍しいオウンゴールとして語りつがれています。画質があまり良くないですが、その瞬間をじっくりご覧ください。
1976年、メキシコシティの「アステカ・スタジアム」で行われたクルスアスル対アトランテの試合。アルゼンチン出身のゴールキーパー、ミゲル・マリン(Miguel Marin)選手のスローイングしたボールがなんとそのままゴールへ…前代未聞の珍しいオウンゴールとして語りつがれています。画質があまり良くないですが、その瞬間をじっくりご覧ください。
You can leave a response, or trackback from your own site.