アメリカの日本人寿司職人の寺田博之さん(高知出身)が、謎多き深海生物といわれる「ダイオウグソクムシ」(ジャイアント・アイソポッド)の身を材料にした特製のフライドライスを調理する方法を紹介しています。
包丁で生きたダイオウグソクムシの身体が捌かれる様子は、かなりグロテスクなので特に足が多い生物が嫌いな方は見ない事をお勧めします。
ダイオウグソクムシを食べた人によるとエビやカニみたいな味がするそうですが、とはいえ彼が作ったこのフライドライス結構美味そうですわ。ぜひ一度食べてみたいですね
アメリカの日本人寿司職人の寺田博之さん(高知出身)が、謎多き深海生物といわれる「ダイオウグソクムシ」(ジャイアント・アイソポッド)の身を材料にした特製のフライドライスを調理する方法を紹介しています。
包丁で生きたダイオウグソクムシの身体が捌かれる様子は、かなりグロテスクなので特に足が多い生物が嫌いな方は見ない事をお勧めします。
ダイオウグソクムシを食べた人によるとエビやカニみたいな味がするそうですが、とはいえ彼が作ったこのフライドライス結構美味そうですわ。ぜひ一度食べてみたいですね
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