6月10日、陸上ダイヤモンドリーグ2018第6戦ストックホルム大会の男子走り幅跳びで、キューバの19歳ホープのフアン・ミゲル・エチェバリア選手が、6回目に追い風参考記録ながら四半世紀以上も破られていない世界記録8メートル95(マイク・パウエル:1991年)まであと12センチに迫る8メート83の大ジャンプを行ったそうです。
なんと距離10メートルほどに設定された砂場の端ぎりぎりまで高く遠く飛んでいたんだよ。これで彼専用のもっと長い砂場が必要になりましたね。
6月10日、陸上ダイヤモンドリーグ2018第6戦ストックホルム大会の男子走り幅跳びで、キューバの19歳ホープのフアン・ミゲル・エチェバリア選手が、6回目に追い風参考記録ながら四半世紀以上も破られていない世界記録8メートル95(マイク・パウエル:1991年)まであと12センチに迫る8メート83の大ジャンプを行ったそうです。
なんと距離10メートルほどに設定された砂場の端ぎりぎりまで高く遠く飛んでいたんだよ。これで彼専用のもっと長い砂場が必要になりましたね。
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