世界一の過酷な自転車ロードレース「ツール・ド・フランス」で、第16ステージを走行し終えたポーランドのパヴェウ・ポリャンスキ選手(27歳)が、疲れ切った自分の両脚が凄い事になってるよとインスタグラムでその写真を投稿して話題となったそうです。
一流サイクリストである彼が限界を超える寸前まで追い込んだ結果、血管が浮き出まくって激ヤバな状態となった驚愕の両脚をご覧ください。
これは、激しい運動によって大量の血液が逆流して送り込まれために脚の静脈が拡張して膨れ上がったものらしい。まさに過酷なレースだということを物語っているようですね。