全米大学室内陸上競技会パトリオットリーグで、男子800メートル走に出場したアメリカのリアム・パーディ選手(ブルーのユニフォーム)がレース中に右足のスパイクが脱げて行方不明になるハプニング、それでも彼は全く動ぜず「そんなの関係ねえ!」とばかりに片足が裸足のまま走り続け、なんとトップでゴールインし優勝します。
おそらく後続のランナーに踵を踏まれてスパイクが脱げたのでしょうが、普通ここまで走れるかな?相当な実力が無いと出来ない技だよね。
Who needs a sneaker? Not Liam Purdy! He wins the 800 for @AUeagles at @PatriotLeague Championship. @BillSpaulding with the great call! pic.twitter.com/SkIJcXD8Gm
— PatriotLeagueNetwork (@PatriotLeagueTV) 2017年2月19日
via @PatriotLeagueTV