11月28日、エディオンアリーナ大阪で行われたDDTプロレスの6人タッグマッチで、アメリカのジョーイ・ライアンが男色ディーノから相手の急所を掴む必殺技、男色クローをお見舞いされますが、まるで急所の強さを誇示するかのように全く動じない彼の逞しい姿に、実況アナウンサーからさすがモノが違う欧米人と思わず声が発生される面白シーンの映像が海外で話題になっていたので紹介します。
ちなみに海外ユーザーからは「レスリングの中で最も衝撃的な動き」「これは史上最高のものです」「これは単に素晴らしいです」なんてコメントが寄せられていました(笑)