11月16日、ロシアのウドムルチヤ共和国の首都、イジェフスクで行われたジュニア卓球シングルスの決勝で、試合後に負けた少年選手(手前)が相手選手と握手した後、座っていた少年審判を思い切り突き倒すという暴力事件があったようです。
納得いかない判定でもあったのか?彼が暴力に及んだ理由は分かりませんが、スポーツマンとしてあるまじき行為として卓球界の恥だ!両親の教育が成ってない!アメリカなら警察沙汰だ!などのネットで非難の声が多数上がっています。
将来、有望な卓球選手で期待されるだけに暴力は絶対いけないと教えないとね。