セルビア1部リーグのクカリツキVSラドニツキ・ニシュの試合で、PKを得たラドニツキのキッカーを務めたネナド・ミロサヴリェヴィッチ選手(36歳)がキックフェイントを使ってシュートを決めようとするも、百戦錬磨のベテランとは思えない超カッチョ悪いへなちょこシュートに終わってしまったそうです。
本人にすればボールにつまずいて失敗したんだろうけど、セルビアのトップリーグに所属する選手のプレイだけ話題に取り上げられてしまうよね。
セルビア1部リーグのクカリツキVSラドニツキ・ニシュの試合で、PKを得たラドニツキのキッカーを務めたネナド・ミロサヴリェヴィッチ選手(36歳)がキックフェイントを使ってシュートを決めようとするも、百戦錬磨のベテランとは思えない超カッチョ悪いへなちょこシュートに終わってしまったそうです。
本人にすればボールにつまずいて失敗したんだろうけど、セルビアのトップリーグに所属する選手のプレイだけ話題に取り上げられてしまうよね。
You can leave a response, or trackback from your own site.