背中からふさふさした14.5インチ（約36センチ）の長い尻尾が伸びています。この信じがたい物を生まれつき身体に持つ男性は、インドの西ベンガル州Alipurduarに住むChandre Oraonさん（35歳）で、普段は茶園でお茶摘みをされています。

地元の人々からは、彼のことをヒンドゥー教の猿神ハヌマーンの化身だとして崇められているそうです。なぜなら尻尾が生えていることが楽々と木に登れるという能力を示すもので、これが神と類似している証拠だという。

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