とある海外の男性が、人気のあるアディダスの赤色スニーカーが、信じられないほど安い値段だったので飛びついたそうです。うれしさのあまり、その日は一日中、買ったばかりのスニーカーを履いていたそうですが、脱いだ瞬間、目を疑うような事態が起こり大変ショックを受けたそうです。巷には良くある話ですが・・・
足と靴下は赤く染まり、靴の中底のロゴを良く見ると、adidas(アディダス)ならぬabibas(アビバス)、まんまとしてやられました。安価で販売られている物のすべてが、偽ブランドとは言いませんが、感情に踊らされず、冷静に本物か偽物かのチェックはしておいた方が良いという教訓です。
via funzu.com