陸上競技のハードル走と言えば、ハードリングの技術をかなり要する競技で、陸上アスリートのように簡単にハードルを飛び越え(またいで)走り抜けることがどれだけ難しいか、中学・高校などでハードル走を行った人なら経験があるかと思います。以下のような映像を見たら皆さんどう思いますか?
アメリカのセントラル・カソリック高校でハードル走を行っている様子を取った映像で、女子高生が途中ハードルで何度つまづいても最後まで走り通した姿を目にした周囲の人から賞賛や共感の
声も多く寄せられていたそうです。
頑張れ1
頑張れ2
頑張れ3
仕事や生活、人生においても最後まではあきらめない(投げ出さない)ネバーギブアップの精神は必要ではないでしょうか。その精神を女子高生から学んだような気がします。
陸上の為末大選手が水野裕子さんにハードルのコーチ