高層ビルや橋など高所の建設現場で作業をされる方は、生活費を稼ぐ為と言え転落などの危険が常に隣合わせ、生死を賭けた大変な仕事だと思います。このような危険な場所で作業をされる方々が居られるからこそ何れの建設工事が成り立っているわけです。しかしながら仕事の慣れとはすごいというか恐ろしいもので安全ベルトや柵などの対策無しで淡々と高所作業をする人々が紹介されていました。普通の人からすると足元がすくむ思いのする写真を以下で。
いつどこで撮影された写真なのか定かではありませんが、考えられないほど危険すぎるシチュエーションです。個人的には夢の中では上のようなシチュエーションに出くわし、落下した瞬間に目を覚ましてホッとするといったことは良くありますが。
via Working on the Edge & Beltless