フィンランドの氷湖で、現地の男性がチェーンソーで氷の表面を大きな円盤状に周囲をカットして行き、ボートのエンジンで回転させる動力アイスカルーセルを自作したそうです。
おそらく自然の珍現象アイスサークル(以下映像)からヒントを得たのではないかと思いますが、これなら極寒の地でも焚火をしたりしながら楽しく遊べるでしょうね。
フィンランドの氷湖で、現地の男性がチェーンソーで氷の表面を大きな円盤状に周囲をカットして行き、ボートのエンジンで回転させる動力アイスカルーセルを自作したそうです。
おそらく自然の珍現象アイスサークル(以下映像)からヒントを得たのではないかと思いますが、これなら極寒の地でも焚火をしたりしながら楽しく遊べるでしょうね。
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