セルビア出身の画家ドラゴン・イリッチ氏が、ドイツKUKA社の産業ロボットKR210のロボットアームによって身体を支持して操作されながら、塗り具ボックスのような物を使用して一風変わった絵を描き上げていきます。

こういったパフォーマンスを目にすると、人工知能（AI）を搭載した産業ロボットが、プロの画家も顔負けの素晴らしい絵を描くという日が近い気がします。

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