アメリカのジョージフォックス大学で36台のiMacが導入された際、その処分に困る空き箱を有効に再利用する手立てはないものかと考えたIT部門の職員らは、なんと36個のiMacの空箱を繋ぎあわせて、キャンパス内を人が乗っても楽しめるという巨大ハムスターホイール(回し車)を製作することにしたそうです。
すると、私にも乗らせてくれ!と言わんばかりのクールで洒落たデザインのものが出来上がったようですよ。名付けて「iWheel」。その製作過程と実演デモの様子を映像でご覧ください。
iMacの空箱36個を用意し
パッキングテープで円形に組み立て
見事完成です。