© Animal Planet
動物恐怖症とは、ある動物や昆虫などを見ると恐怖心を抱くの病気で、子供の頃に恐怖を味わった経験がトラウマに残っていることなどが原因とされています。顔にタトゥーを入れたガチムチ男、マービンさんが動物恐怖症に悩まされているそうです。マービンさんの風貌だけを見ると動物恐怖症を患っているなんてとても信じがたい気がしますが、その治療にあたるために彼をドックパークへ連れて行き、ピットブルの子犬に直面させたそうです。するとどうでしょう。子犬の顔を見るやいなや、思わずその場から逃げ出そうとします…以下動画。
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さらに今度は子犬を間近にすると、彼は声を上げて泣き出します。
via buzzfeed.com
マービンさんには、無理せずにじっくりと動物恐怖症を克服して欲しいものですね。