【びっくり写真】ツール・ド・フランスの過酷さを物語るベテラン選手の脚

フランスで毎年7月に行われる世界最大の自転車ロードレースツール・ド・フランスと言えば、約3週間日程で距離にして約3300キロ、高低差で2000メートル以上の起伏のあるコースを走る抜けていく最も過酷なレースとして知られていますが、同レースに1996年から2010年まで15年間連続して出場してきたアメリカのジョージ・ヒンカピー(George Hincapie)選手のを撮影した写真が、海外サイト上に掲載されていたのですが、厳しいコースを長い間走り続け酷使してきた脚は、ロードレースに付き物のクラッシュ(以下動画にあるような)に巻き込まれたことも多々あったことでしょう、物凄い事になっていたそうです。以下びっくり写真。



via image buzzfeed.com

今回でツール・ド・フランス16回連続出場を果たしたジョージ・ヒンカピー選手、この脚で彼は今日も走り続けています。恐れ入りました。


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