【陸上珍プレイ】意味ないじゃん。男子800メートル走のペースメーカーが素晴らしい快走!?

ダイヤモンド陸上2017ローマ大会の男子800メートル決勝で、ペースメーカーを任されたケニアのジョブ・キンヨル選手がまるで自分が優勝を狙うかのようにスタートから勢いよく飛び出すと、後続の選手達を差し置いて一時30メートル以上の大差をつける快走を見せます。


世界記録のペースで走るよう頼まれた訳じゃないでしょうが、これじゃペースメーカーの意味が全くないですよね(笑)




 

 

< -- VIVA336x280RS -->

 

You can leave a response, or trackback from your own site.

コメントする

Powered by WordPress | Designed by: Premium Free WordPress Themes | Thanks to Download Premium WordPress Themes, wordpress 4 themes and Free Premium WordPress Themes