ダイヤモンド陸上2017ローマ大会の男子800メートル決勝で、ペースメーカーを任されたケニアのジョブ・キンヨル選手がまるで自分が優勝を狙うかのようにスタートから勢いよく飛び出すと、後続の選手達を差し置いて一時30メートル以上の大差をつける快走を見せます。
世界記録のペースで走るよう頼まれた訳じゃないでしょうが、これじゃペースメーカーの意味が全くないですよね(笑)
ダイヤモンド陸上2017ローマ大会の男子800メートル決勝で、ペースメーカーを任されたケニアのジョブ・キンヨル選手がまるで自分が優勝を狙うかのようにスタートから勢いよく飛び出すと、後続の選手達を差し置いて一時30メートル以上の大差をつける快走を見せます。
世界記録のペースで走るよう頼まれた訳じゃないでしょうが、これじゃペースメーカーの意味が全くないですよね(笑)
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