2018年9月16日のベルリンマラソンで、2時間1分39秒の驚異的な世界新記録をマークしたエリウド・キプチョゲ選手(ケニア)の超ハイペースを実際に体験出来るよう設定された長さ6メートルのトレッドミル上を、シカゴ・マラソン2018エキスポに参加した一般の市民ランナーたちが同じペースで200メートルを走り続けることに挑戦した映像です。
200メートル約34秒・100メートル約17秒という超ハイペースですから、ほぼ全力疾走で脚がもつれて転倒するランナーも続出!レースでキプチョゲ選手は軽く走ってるようにも見えますが、やはり素人との差は歴然ですね(笑)