英ロンドンで開催された陸上ダイヤモンドリーグ第10戦で、アメリカのケンドラ・ハリソン選手(28歳)が女子100メートルHで圧倒的な強さを見せて優勝し、「12.20秒」の世界新記録を樹立したそうです。
従来の世界記録は、1988年ブルガリアのヨルダンカ・ドンコワ選手の「12.21秒」。ちなみにケンドラ・ハリソン選手は、一発勝負の選考レースでリオ五輪代表落ちしていたというから、まさにその悔しさをバネにした世界新記録と言えるでしょう。
英ロンドンで開催された陸上ダイヤモンドリーグ第10戦で、アメリカのケンドラ・ハリソン選手(28歳)が女子100メートルHで圧倒的な強さを見せて優勝し、「12.20秒」の世界新記録を樹立したそうです。
従来の世界記録は、1988年ブルガリアのヨルダンカ・ドンコワ選手の「12.21秒」。ちなみにケンドラ・ハリソン選手は、一発勝負の選考レースでリオ五輪代表落ちしていたというから、まさにその悔しさをバネにした世界新記録と言えるでしょう。
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