スウェーデンの都市クリシャンスタード郊外で、ある男性の父親が森の中の地面に落ちているGoproカメラを見つけて拾ったのですがメモリーカードが無傷状態だったことから、息子さんが一体どんな内容のものが映っているのかを確認すべく(持ち主を探すためにも)映像を再生して見たそうです。
すると映像の中には、3,000メートル上空からのスカイダイビングの様子が残されており、暫くするとスカイダイバーのヘルメットからGoproカメラが外れて落ちてしまったようで後は目の前が猛スピードでグルグル回り続ける風景だけが撮影されていたとのことです。
つい映像に見入ってしまうと、目が回ってしまい頭がおかしくなりそうな風景ですね。