フィリピン・イサベラ州の村で、住民の男性がいつものように部屋を掃除していたところ、床のダンボールの下でまるでトカゲのような2本の脚を持っているヘビを見つけ捕まえて殺し、その証拠として瓶の中にホルマリン漬けにしたという。
確かにヘビのお尻辺りの部分から脚がニョキッと生えていますので、ニュース映像でご確認ください。
この珍しいヘビを見た一部の住民らは、幸運のサインだとか神の再臨につながるものだと口々に言ってるそうですが、専門家は遺伝子の突然変異によるのだと結論付けているとのことです。
via arbroath