ガシャ･ガシャ･ガシャと5個のボールを巧みに操る。見ているとつい笑ってしまいそうにもなりますが、失礼。プラハのチェコ工科大学の制御工学研究チームが設計した5ボールジャグリングロボットだそうです。5ボールカスケードとなれば、3ボールカスケードから比較すればその難しさは格段上。このロボット、見事な手捌きを披露してくれています。以下動画。

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