ある森の中で、野生のクマが木に飛びついたかと思ったら目にも止まらぬ速さでぐんぐん木を登って行きます。 木から降りるのもこりゃまた速いのなんの。その光景を眺めていたハンターも思わず苦笑いしていました。

おそらく本職は毒ヘビ使いなのでしょうかね。マレーシアの陸軍兵が巨大なキングコブラにゆっくりゆっくり手懐けるように近づいて一気に頭を素手で掴んで捕獲に成功します。

中国湖南省のとあるビルのエレベーターの前で、武術愛好家の中国人男性が自らのカンフーパンチの威力を友人に見せようとエレベーターのドアに向かって、あのブルース・リーが得意のワンインチパンチ（寸勁）？を一発お見舞いしたところ、 […]

米テキサス州にあるビッグベンド国立公園のサンタエレナ峡谷で撮影されたアメリカクロクマ（ロッククライマー？）親子のハラハラドキドキの映像。 ほぼ垂直の断崖絶壁を母親クマの後について子グマも身体の動きを計算しながら登って行き […]

アメリカのスクールバスから少年が降りようとした瞬間、いきなり女性運転手が右手1本で少年の服を掴んで制止したと思ったら、乗降用ドアの真横を車が猛スピードで通過して行ったのです（バスの車内映像）。

非常に攻撃的なクマとそれほどでもないクマを、野生動物保護局（FWP）スタッフが山奥まで車で運んで檻から解放する様子を捉えた映像です。 車のクラクションを合図に外へ飛び出してそれぞれのクマのリアクションを比較してご覧くださ […]

アメリカの女性がスーパーで購入した中国産の冷凍タラの切り身を解凍するために氷水につけて、洗った雑巾を手でギュッと絞るような要領で試しに切り身の水を絞り出して開げてみたそうです。 するとわが目を疑ってしまうような、タラの身 […]

チェコ共和国にある真冬の氷の張ったミラダ湖で、フリーダイバーPetr Kapounさんが透き通った氷のすぐ真下を優雅に平泳ぎで30メートルほど泳いでみせます。

オーストラリアのとあるビーチを訪れた観光客が、体長10センチ位しかない小さいタコだけど世界最恐の猛毒を持つヒョウモンダコを手のひらに乗せて観察している映像が紹介されています。

とある覚せい剤密造所の跡らしき古い建物の中で、解体作業員がイヤな気配のする階段を棒で叩いてみたところ、天井から鋭利なナイフの付いたブービートラップ（booby trap）がぶらんと降りて来たそうです。

ドイツ都市部におよそ4,000頭も生息するといわれる野生のイノシシの群れ（約30頭）が、白昼にも関わらず市街地の中を通行車両などお構いなしで我が物顔で突っ走っている様子を捉えた映像です。

豪ニューサウスウェールズ州タムワース近郊のパラグライダースポットで、飛行の準備をしていた女性が突然発生した塵旋風（つむじ風：英語ダストデビル）に、パラグライダーごと空中高く吹き飛ばされてしまいます。

ミス・アフリカ2018美人コンテストでの戴冠式の最中、祝福で打ち上げられた花火の火が優勝者のミス・コンゴDorcas Diendaさんのアフロヘアに燃え移ってしまうというまさかのハプニング発生。 幸い火はすぐに消されたお […]

タイ北部のとある警察署の正面入口から障害者用スロープを上がってやって来たヘビ（体長約2メートル）が一階待合室に侵入し、椅子に座って待っていた男性の足元めがけて飛び掛かりますが、ヘビの扱いに慣れた？男性はとっさにヘビを足で […]