
南米コスタリカのプエルトビエホ川で、流木の上でじっとしているワニ(メガネカイマン)の涙を蝶(ジュリアバタフライ)&ハチ(ハナバチ)が飲みに来るという珍しい光景が動物生態学者によって撮影されています。
南米コスタリカのプエルトビエホ川で、流木の上でじっとしているワニ(メガネカイマン)の涙を蝶(ジュリアバタフライ)&ハチ(ハナバチ)が飲みに来るという珍しい光景が動物生態学者によって撮影されています。
中米コスタリカと言えば大型ワニがより身近で見られることで有名ですが、相手が凶暴なワニだけに見物するなどの際には注意を怠ると時に恐ろしい目に合うことがあるようです。 現地の川で、ある男性写真家がワニ達を岸までおびき寄せて至 […]