断崖絶壁を自在に登り降りする野生動物と言うと、真っ先に山岳地帯で生息するヤギ(上の写真)の姿イメージされますが、ロシア北西部のノバヤゼムリヤ諸島で、垂直に切り立った絶壁を歩き回るホッキョクグマを発見、驚いた観光客が思わず写真に収めたそうです。足をちょっとでも外せば崖下へ真っ逆さまに転落と非常に危険です。どんなバランスの悪い斜面でも登るのが得意なヤギなら珍しくないのですが、ホッキョクグマだというのが珍しかったようです。こんな危険を冒してまで、よほど腹が減っていたのかな?以下写真。
断崖絶壁を自在に登り降りする野生動物と言うと、真っ先に山岳地帯で生息するヤギ(上の写真)の姿イメージされますが、ロシア北西部のノバヤゼムリヤ諸島で、垂直に切り立った絶壁を歩き回るホッキョクグマを発見、驚いた観光客が思わず写真に収めたそうです。足をちょっとでも外せば崖下へ真っ逆さまに転落と非常に危険です。どんなバランスの悪い斜面でも登るのが得意なヤギなら珍しくないのですが、ホッキョクグマだというのが珍しかったようです。こんな危険を冒してまで、よほど腹が減っていたのかな?以下写真。
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